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南アフリカは、今や人気の観光地として身近に感じられるようになっていますが、アパルトヘイト撤廃後、政治的な暴力や暴動は減少傾向にあるものの、殺人や強盗といった犯罪が一般社会に増加しているという傾向も見られているようです。

このサイトを立ち上げる際、ここはしっかりと押さえて頂きたいということもあり、アフリカの魅力を知ってほしいからこそ、厳しいこともお伝えしたいと思いました。

ただ良いところだけを押すだけならどんなサイトでもできますが、きちんとした危険回避の準備ということも含め、多角的にアフリカを知ってほしいと思っています。

撮影などの仕事で行く場合には、コーディネーターを依頼するのも良いと思います。実際私が撮影の仕事で初めて訪れたときはコーディネーターやスタッフさんに頼り切りでした。

犯罪としては、特に大都市であればあるほど治安の悪化が懸念されており、昼間であっても銃や刃物を用いて犯行に及ぶという特徴も注意すべき点と言えるでしょう。

大都市でなくても単独での行動は極力避けるべきと言えるでしょう。また、HIVの感染も深刻化していることが問題となっており、国内での感染者は9人にひとりや、5人にひとりとも言われるほど感染は拡大しているようです。

もちろん感染者との接触がなければ心配することはないと言えますが、治安の悪化からも考えられるように、暴行を受けてしまった場合や、事故などに遭い、輸血が必要になってしまった際などには充分注意しておかなければならないでしょう。

また、日本から入国する際には必要ないとされますが、黄熱汚染国などからの入国の際には、乗り継ぎだけの経由であってもイエローカードと呼ばれる「黄熱予防接種証明書」の所持が義務として定められているということにも注意が必要と言えるでしょう。

さらに、近年多発している問題として挙げられるのが、野生動物を捕獲したりなどといった問題でしょう。

特に日本人に多く見られるようで、逮捕、罰金を受けた観光客も多く見られるようです。野生動物を捕獲したり採取したい場合には、自然保護局への申請が必須であり、許可証を取らなければ犯罪として取り扱われるため注意しておきましょう。

また、趣味や売買目的では申請の許可は得られず、学術調査に限り許可されるため、その点も押さえておくべきと言えるでしょう。

ルールと自分を守る準備はぬかりなく、是非アフリカを満喫してください。

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自称アフリカ☆コーディネーターの雄叫びのようなつぶやき。